そろそろ今年の折り返し地点の6月。この半年で一番印象に残った出来事を教えてください。
昨年末から3月まででかなり過酷な労働をしたので、徹夜続きでお財布も体重もがっつり軽くなってしまったこと。
失敗を経験として踏まえ、客観的に自分を見つめなおし、軌道修正しなければならないことや、まだまだ不勉強なこと
webの世界のことが学校の机の上だけでは、全然足りなくて、日々秒進分歩で進むドッグイヤーなところを、まだまだ
キャッチアップする力や、強圧的な依頼にもスルー力が足りないことなど、経験や体験で学ぶべきことがたくさんありました。
人間9日間まったく不眠不休で1時間だけ気を失ったけど、制作で頑張ることができたことは、この年齢になって、しんどかったけど頑張ったなと思えました。
人を信じる、自分をさらけ出す勇気をもらえた体験だったと思います。
犬養毅元首相じゃないですが、人間「話せば分かる」なんだなぁと。また議論を尽くしていいものを作り上げるためには時に
議論のぶつかり合いで、妥協しないことも大切だと思いました。
クオリティーばかりを突き詰めるよりも、木を見て森を見ずにならぬよう、俯瞰的なそういう観点で全体をどう仕立て上げ、
仕組み作りで、しっかり収益構造まで、練り上げるためには、まだまだ経験とストックが足りないと、日々勉強だなとも思いました。
また、自分の中に、小さな引き出しでもいいから、たくさんの感動体験を持っていないと、クリエイティブな作業のタネがなかなか
難しいということもわかり、デジタルとアナログの間で、スケッチや、デッサンや、手でものを作り上げる、イメージボードでも
なんでも、まずは見える化からの地道なアプローチを、あたしは鈍いのですが、しっかり身につけてキャリアにしていけたら素敵だなと思う体験ではありました。
もうすぐ下半期になりますが、この4-5月はとにかく崩した体調と心理状態の恒常性を保つことに集中する充電期間にして
お財布は乏しい状態なので、小さい大きいとかではなく、できることから淡々とやっていきたいなと、
初心にかえって、ゼロといわず、マイナス位から、やっていきたいなとおもいます。
働くを楽しめる、そんなあたしらしいスタイルをやっていけたらいいなと思っています。それが今の所信表明です。